倒産件数

2018年4月 ユピックニュース

昨年倒産した整備業は72
休廃業・解散数は過去10年で最多

東京商工リサーチが集計した全国の自動車整備業の倒産件数は、前年を4%下回る72件にとどまったが、倒産以外の休廃業・解散した件数が289件と4倍に達したとしている。これは過去10年では最多件数である。

            倒産企業を原因別にみると、「販売不振」57件で最も多く、業績不振に陥っている整備業が多く、倒産形態で見ても破産が全体の9割を占め、再建することが困難と認定されている。

            一方、休廃業・解散企業は、08年189件が11年162件に減少、しかし13年になると増加に転じ206件、昨年は289件に達したものである。最近の人手不足、あるいは後継者不在に加えて業績不振が重なり、事業継続をあきらめた整備業が少なくないことを示している。

            しかし、中には資産に余力を残して清算手続きに入るケースもあり、国は事業承継税制の拡充や、後継希望者とのマッチング支援、M&A仲介を通じ、事業継続ができる黒字企業の整備業の休廃業・解散に歯止めをかけたいと、指導や支援策を強化したい考えである。


IAAE2018

第16回国際オートアフターマーケットですが、ユピック社員一同も見学させていただきました。

普段目にすることの少ない様々な部品を間近に見られただけでなく、詳しい説明を聞くこともでき、とても良い経験となりました。学んだことを生かし、これからも社員一同全力を持って取り組んでまいります!


整備工場・板金塗装工場元気通信

1人で売れる仕組み 7MAX

岐阜県美濃加茂市で僅か3人の専業工場ながら、新車販売を月に平均3台成約して収益アップを実現しているのが、今回訪問した株式会社 鈴木商会(鈴木隆 社長)である。これまで様々な販売方法を試み、新車や中古販売の実績で紆余曲折してきた同社が、最近になってリリースしたのがジョイカルの7MAX(個人リース販売)である。

「当社の場合、車を売るのは私一人。残りは整備ですから、一人で販売できて、しかも実績が上げられる仕組みが必要不可欠なんです。7MAXは、まさに当社の状態でも実績につなげられるものでした。もちろん、当初は集客に努力する必要がありますから、反応しやすい地域を選んでチラシをまいたり、ホームページを活用したり継続したりすることが欠かせません。でも、今までの販売と違い値引きを強要されたり、無理なサービスを求められたりすることが少なくなりましたから、成約率、収益率が格段にアップしています。」

いまでは、大量の資金が眠る在庫や、成約するまでの長い道のり、多くの販売の為の人員が不要となり、まさに少人数企業が継続して成果を得ている状態が生まれている。

(月刊せいび界より転載)

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