2019年2月 ユピックニュース

18年新車販売527万台と好調
軽自動車が市場全体をけん引する

2018年の新車販売台数は、前年比0.7%増の527万2,067台となり、2年連続で前年実績を上回った。登録車は同1.3%減の334万7,943台で3年ぶりのマイナスだったのに対して、軽は4.4%増の192万4,124台で2年連続のプラスで、登録車のマイナスをカバーした。

ブランド別でみると、トヨタ、スバル、いすゞ、三菱ふそう、UDトラックス、が前年実績を下回ったが、その他8ブランドが前年を上回る好調ぶりで実績を伸ばした。

新車販売台数


車齢の高齢化が進み最高齢に
乗用車8.60年、貨物車11.41年

自動車の使用年数の伸びが年々長期化し、2018年3月末の乗用車が13.24年、貨物車が14.72年となった。その結果、クルマの平均車齢の高齢化が止まらず、乗用車が26年連続記録更新の8.60年、貨物車が11.41年と記録を更新した。10年前の乗用車の車齢7.23年からみると、1.37年高齢化している計算だが、まだ記録を更新する勢いがある。

平均車齢を車種別にみると、普通乗用車が前年から0.05年延びて8.12年、小型乗用車が0.09年延びて9.03年、普通貨物車が0.09年延びて12.20年、小型貨物車が0.08年延びて10.88年と、いずれも最高齢を更新している。

一方、平均使用年数でもすべての車種で長期化が進んでいる。

平均車齢の推移          
年/3月末 乗用車(計) 普通乗用車 小型乗用車 貨物車(計) 普通貨物車 小型貨物車
2018 8.60 8.12 9.03 11.41 12.20 10.88
2017 8.53 8.70 8.94 11.32 12.11 10.80
2016 8.44 8.01 8.80 11.23 12.02 10.71
2015 8.29 7.90 8.61 11.09 11.89 10.57
2014 8.13 7.78 8.40 10.93 11.75 10.41
2013 8.07 7.79 8.28 10.73 11.52 10.24
2012 7.95 7.72 8.12 10.43 11.20 9.96
2011 7.74 7.59 7.85 10.04 10.79 9.60
2010 7.56 7.48 7.62 9.62 10.34 9.21
2009 7.48 7.49 7.47 9.16 9.81 8.78
           
平均使用年数の推移          
年/3月末 乗用車(計) 普通乗用車 小型乗用車 貨物車(計) 普通貨物車 小型貨物車
2018 13.24 13.24 13.23 14.72 17.15 13.65
2017 12.91 12.97 12.87 14.37 16.71 13.36
2016 12.76 12.85 12.73 13.89 16.37 13.10
2015 12.38 12.53 12.28 13.72 16.12 12.77
2014 12.64 12.97 12.44 13.31 15.85 12.65
2013 12.58 12.99 12.32 13.24 15.65 12.39
2012 12.16 12.56 11.91 12.81 15.00 12.03
2011 12.43 12.74 12.23 13.04 15.43 12.19
2010 12.70 13.20 12.37 12.72 14.87 11.92
2009 11.68 11.93 11.53 13.50 15.26 12.78

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たくさんのお問い合わせお待ちしております!!


整備工場・板金塗装工場元気通信

大型トレーラーの専門工場
苫小牧港に根を張る共栄重車両

北海道苫小牧市の港湾地区が開港するころに「物流の一大拠点に発展する」と見込んだ整備事業者があった。今回訪問した大型専門トレーラー専門工場の先代経営者である。その後、同社は地元の物流業者から熱い支持を受けて発展、いまでは地域になくてはならない存在となっている。

物流の発展とともに、大型トレーラーの機能が充実、箱型荷台からウイング型、エアサス車、リフトアクスル付きなど、様々な機能を備えたトレーラーが増え、整備する技術力、診断整備機器の装備にも配慮している。つまり、一朝一石に専門工場を名乗れる状況を飛び越えている。結果的に、共栄重車両への信頼感は半端なく、いまでは多くの物流企業から頼りにされている。

また、自走機能がないトレーラーながら、1年1回の車検を必要としている。最大荷重の増加、長距離移動、足回りの損耗も激しく、整備不良が大事故に繋がるため、整備工場にかかる重圧は想像以上でもある。「ボルトの締め付けには特に注意を払っている。トルク管理など当たり前です。さいきんでは、タイヤの脱輪、あるいは予備タイヤの落輪など多発しており、そうした、注意を社員にも徹底しています」代表取締役専務の乾哲也氏の言葉である。(月刊せいび界より転載)

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