2019年1月 ユピックニュース

新年のごあいさつ

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は格別のご厚情を賜り心よりお礼申し上げます。

 

2018年4月1日より社長に就任した梶谷朋紀です。

ユピックグループは従業員とともに常に変革に挑戦し続け、お客様お一人お一人のパートナーとして、選ばれ続けるグループを目指して全力を尽くす所存ですので、何卒よろしくお願いいたします。

 

現在、自動車業界は厳しい状況にさらされておりますが、悲観論をとなえたり萎縮してチャレンジ精神をなくしたりすることなく、この激動の時代に、生き残るだけでなく、成長していかれる1年に出来るよう、取り組んでまいります。

 

本年もどうぞ宜しく、お願い申し上げます。

 

株式会社ユピック

取締役社長 梶谷朋紀


車検証の電子化22年度から
検討会が「中間まとめ」で発表

国土交通省は、自動車保有関係手続のワンストップサービス(OSS)により、業務の効率化、申請者負担の軽減を図るべく、2005年度より新車新規手続きをスタートさせた。その後、2017年度から継続検査、登録変更、移転登録、中古車新規登録、一時・永久抹消登録手続きにも広げた。

しかし、OSSの利用は、2017年度末で新車新規は94万件(31.3%)、継続検査は28.9万件(1.9%)にとどまっている。原因は、自動車検査証が電子化されていないことが大きいとされている。そこで、自動車検査証の電子化をすすめるため、今年度「自動車検査証の電子化に関する検討会」(座等石田東生筑波大学名誉教授)を立ち上げ、実現する諸問題を検討、このほど、実現へのスケジュールの大枠をまとめ発表した。その中で、検査証の電子化は2022年度からスタート、新車は一斉導入、使用過程車は継続検査のタイミングで順次切り替える、などスケジュールが明らかになったものである。

現行の紙の車検証は、運転免許証やクレジットカード、マイナンバーカードなどと同サイズのICチップ付カードに変更する方針である。検査証が電子化されると、手続きで運輸局への出頭が不要となり、OSSの利用促進が見込まれるほか、行政機関、民間事業者による新たなサービス活用の可能性を広げる、と期待されている。軽自動車の検査は、現在別管理で行われているが、車検証は登録車と同時期に電子化する考えだ。

具体的には、OSS経由で継続検査手続きに入ると、検査結果はオンラインで更新情報が指定整備工場など一定の要件を満たした事業者に送信される。受信した整備工場側で車検カードの内容を書き換え、それを印刷して車の所有者にカードと一緒に返還する流れ。また、有効期間を示す検査標章(ステッカー)も、同様に整備工場で印刷して車両に貼付する。つまり、運輸支局に出向く業務がなくなることで負担軽減が実現する。

ただし、指定工場には専用機器の導入など費用負担が発生するため、今後汎用の機器の開発、コストの削減、使い勝手の良さ、不正アクセスや情報漏洩、偽造、スキミングなどされない対策を講じる検討を進め、2022年度のスタートに万全を図りたいとしている。なお、新たなサービスの活用に検討されているのは、車検切れ車両の発生を抑制する切り札として、期限切れとなった車のエンジン始動を出来なくする、なども検討されている。

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