イメージ調査

2017年6月ユピックニュース

ユーザーが抱く整備工場イメージ

10年ぶりの調査が示す大きな変化

自動車ユーザーが自動車整備業に抱いているイメージなどの調査を、このほど日本自動車整備振興会連合会が10年ぶりに実施した。そこで、10年前との比較から見えてきたことをまとめた。

回答者の男女比率(図表1)を見ると、今回はじめて男女同数となった。軽自動車の比率が増えていることとも関係していると思われるものの、女性の社会進出、活躍の幅の広がりが実感される。

また、図表2では「整備の依頼先」を聞いているが、10年間でディーラー工場を選ぶ比率が確実に増えた半面、全国に多数存在する専業工場が、わずかとはいえ減少している。結果論からは、ディーラー工場の取り組みが評価され、しかも戦略的であったことを示したと言える。

そして、肝心な整備工場に対するユーザーイメージは、10年間で大きく変わっている。図表3に示しているように、「信頼できる」から「入りやすい」まで5項目のイメージが、いずれも悪くなっており、事業者の努力が評価されていないことを表している。今後、整備業は何に取り組み、どこを改善していくべきか、取り組みたい。


早期の経営改善に新たな支援策

地方の経営改善支援センターが窓口

中小企業が銀行等から資金融資を受ける場合、基本的には「資金繰り表」や「中長期の経営計画」などの作成が必要である。同時に、激変する環境に適応するために、早期の経営改善計画を策定し、実行に移して行くことが求められている。

ところが、中小企業経営者の大半がこうしたことが苦手と感じる人が多く、しかも日常業務に追われて作成していない。その結果、必要な融資を受けることができず、経営改善するチャンスを失っているケースが多いと言われている。そこで、中小企業庁が平成29年5月29日より、あらたな支援策をスタートすると発表した。

整備工場でも、経営改善のために融資を受けようとする場合に利用できるため、都道府県の「経営改善支援センター」に中小企業診断士等の専門家と連名で申請すると、計画策定費用(上限20万円まで)の補助を受けられる。同時に、一度経験することで平常時にも資金繰り管理や採算管理を自らの手で作成できるため、経営力の強化につなげやすい、と受け止められている。


整備工場・板金塗装工場元気通信

大型車整備工場では図抜けた装備

北興グループの効率化を下支え

北海道地域の物流を担うホッコーグループの大型車整備を担っているのが、今回紹介する「日興自動車工業(株)」(指定工場、社員15人)である。日野、三菱、いすゞ、UDの大型ディーラー4社指定を得て、グループ営業車の稼働率を落とさないさまざまな工夫や運用上の改革改善に努めている。

例を挙げると、営業車だから短納期、計画的な整備日程、確実な整備、そして、労働条件が悪化しない工程管理などであり、整備工場の社員だけでなくグループ会社の営業時間管理にも気を配っている。事務所に大きく掲示している工程管理板が入庫、出庫を一目でわかることや、車両管理に活躍しているMOTORJIM(ベースシステム社)のフル活用など目立っている。また、工場内の設備機器充実も目覚ましいものがあり、整備技術の高さと生産性が高いことを伺い知ることが出来た。       (月刊せいび界より転載)


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4月よりフロントに配属されました大野ひかりです。

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