2013年3月号ユピックニュース

総整備売上高5兆2982億円に縮小
マーケットサイズは20年以上前の規模に

自動車整備業の総整備売上高が大幅に縮小し、平成24年度には前年比5.4%減の5兆2982億円と平成3年売上高を下回る結果となった。
このほど日本自動車整備振興会連合会が発表した「自動車分解整備業実態調査」で明らかになった。
それによると、東日本大震災の影響が出たと考えられる市場縮小があり、マーケットサイズ的には20年以上前の平成3年時の5兆6821億円を下回る規模となった。

業態別に前年度と比較してみると、専業整備工場がもっとも大きく下げ7.7%減の1兆9515億円、次いでカーディーラー整備工場の5.8%減2兆5089億円、
自家工場の4.6%減2184億円と続き、ひとり兼業工場だけ前年を4.1%上回って6194億円の実績だったとしている。
作業内容別では車検整備0.2%、定期点検整備8.7%、事故整備5.4%、その他整備10.7%が減少している。

自動車業界かわら版 登294+軽179 計474万台
自工会:今年の新車見通しを発表

日本自動車工業会は、この程2013年の国内新車需要見通しを発表しました。
それによると、前年を63万台、率で11.7%減となる474万400台とリーマンショック後の09年値に近い予測としています。
内訳をみると登録者が13.2%減と大幅な落ち込みで294万4400台、軽自動車が9.3%減の179万6000台としています。

昨年がエコカー補助金効果もあって4年ぶりに536万9720台の大台を記録したが、補助金の打ち切りもあり大幅な落ち込みを予測している。
車種別では乗用車が前年比12.9%59万台減だったのに対して、トラックは復興需要効果の継続が見込まれ5.1%4万台減の74万5000台とした。

なお、国内需要予測では先行して販売業界団体の自販連が登録者280万台、全軽が176万台と一段と厳しい予測を発表している。
これに対しメーカー団体の自工会見通しは販売側を上回るものとなっている。

整備工場・板金塗装工場元気通信 多くの運送事業者から支持される
事前整備にリビルト部品の活用

千葉県にユニークな活動を展開する大型車整備工場がある。昭和49年創業の㈱エフテック(代表取締役 秋元 康生氏)である。
千葉県に2工場を有し工場の敷地面積だけで3100平方メートル、メカニック23名の中堅整備工場だが、”日本の流通と物流の発展に貢献しよう”のビジョンを掲げ、トラックユーザーの運送事業者から支持を受けている。

通常、整備工場は車が壊れてから整備を依頼される。同社も基本的には同じ機能を果たしていることに変わりはないものの、
主客である運送事業者が荷主の信頼を失うような事態を招かない配慮には気を配っている。そうした提案型の事前整備に欠かせない商材がリビルト部品となっているようだ。

秋元社長は語る。「お客様の運送事業者様からはトラックの維持費を出来るだけ軽減することが求められます。運賃水準が年々厳しくなっているからです。
ところが、車の稼働率が高いため部品交換される頻度が高い。そこで、価格が安く、納期が確実で保証があるリビルト部品が求められます。
また、故障が起きると運送事業者様の信頼が一挙に失われてしまいます。これを防ぐには、部品の交換時期をあらかじめ予測して部品交換をお勧めしています。
リビルト部品だから出来る提案なわけです。」

ユニーク活動の2点目は、新卒採用者へのOJT教育の仕組みを構築中、ということだ。
今年新卒者教育から実践する計画のため中身はまだ公開されていないが、いずれ成果を発表される見込み。

ユピックインフォメーション
12月~1月開催とくとくキャンペーン結果報告

12月から1月末までの間に集計させていただき、二ヶ月間で売上金額が10万円以上のお客さま、ならびに二ヶ月間で納品点数が10点以上のお客さまを対象に展開をさせていただいた「とくとくキャンペーン」ですが、プレゼント対象者が200社さまとなりました。
この場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。

本当にありがとうございました。

プレゼントは社員で気持ちをこめて梱包させていただきます。到着は3月の初旬にはお届けできますので、楽しみにお待ちください。
また「こんなプレゼントが欲しい!こんなキャンペーンをして欲しい!」など要望がありましたら、次回の参考にさせていただきますので、お問い合わせの際にお申しつけいただければと思います。

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